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2017年12月の記事一覧

40代の転職が失敗し絶望する前に手に入れるべき情報を紹介。40代からの転職は正しい戦略と戦術を知らないと、転職活動期間が長引き、最悪の場合、貯金が底をつきアルバイトするハメになります。転職に失敗する方には典型的な特徴があります。キャリアアップやキャリアチェンジしようとする40代も必見です。

月別アーカイブ:2017年12月

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40代からの転職が失敗して絶望する前に支援者を洗い出せ!

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40代からの中高年で職務経歴の豊富な社会人であれば、まずやるべきことは繋がりの洗い出しです。
繋がりとは具体的には何を指すのでしょうか?


繋がりとは、直接自分と接点のあった人的ネットワークを指しており、取引先や現職・OBにかかわらず一緒に仕事に取り組んだ会社の先輩や後輩、学生時代の友人などがそれにあたります。

ただし、転職活動がリストラや経営不振による退職勧告によるものの場合、40代からの中高年はどうしてもプライドが邪魔をして「 知り合いには相談しにくい 」という方も多いのですが、困った時はお互い様です。せっかく自分が築いてきた人的ネットワークなので、こういう非常事態に頼らないのは勿体ない話です。ましてや業績不振や企業風土の問題など、決して本人だけの責任ではないケースも多いため、気後れする必要は全くありません。


ほんの少し勇気をだして失業中であることや、次の職をさがしていることをさりげなく話題にあげさえすればよいのです。


とはいうものの、あらゆる知り合いに、のべつましく相談するのではなく、たとえば「 この人なら自分に合いそうな会社を知っているのではないか? 」とか「 単なる取引先としてしか見ていなかったが、あの会社なら働き甲斐がありそうだ 」と言った見方ができ、自分なりの観点でキーパーソンを洗い出して、出来る限り率直に相談してみることが重要だと私は考えます。


私自身、40代からの転職時に支援者を有効活用した経験があります。転職活動を始めた当初は支援者やコネなどないと思っていましたが、何気なく話題に出す勇気さえあれば、思わぬところから話が舞い込んでくるものなのです。
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40代からの転職を決断して絶望する前に考えておくべき退職理由とは?

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40代からの中高年に行った転職理由アンケートがあるのですが、実際に転職支援をする上でお会いする方々からお話を聞いてみると、アンケートの回答は異なった現実やニュアンスを直接感じることが多いのです。


転職活動という行為そのものが、個人にとって極めてプライベートな色合いが強いイベントであるために、マスマーケティング的な手法で抽象度高く回答を集計してしまうと、個別の背景事情をつかめなくなるからだと私は考えています。


こと「 何故転職する必要があるのか? 」という理由は


「 できるだけポジティブに考えておいたほうが、転職が円滑に進むだろう 」というバイアスがかかり
どうしても表層的な回答が上位になりやすいという側面もあるのです。


しかしながら、その裏に隠されている一人ひとり異なる転職理由が、実はその後のキャリアく構成や仕事人生の満足度
に大きな影響を及ぼすのです。


40代からの中高年の転職理由は大きく分けて3つのタイプに大別できます

1.卒業型
  送り出す会社側に惜しまれつつも、しっかりと折り合いをつけて時間をかけて十分な引継ぎ期間をもうけているなど円満退職なパターンです。

2.脱藩型
  会社のリストラに嫌気がさして、退職して新たな会社を立ち上げることにしたというような経営戦略への齟齬や理念など事業の違和感がきっかけとなって会社と決別するパターンです。

3.逃亡型
  あまりに過酷な労働条件で心身ともに疲れ果てたといった会社事情に起因する転職理由です。
  残念ながら、40代からの転職市場において、もっとも出現率が多いのがこのパターンで、中堅社員以上のベテラン層になればなるほど多くなる傾向も持ち合わせています。常態化した長時間残業やパワハラの横行、もの申せぬ企業風土など、心身に異常をきたすような環境から、一刻も早く自己防衛として退職すべき事例もあれば


後から思い返すと、自分の辛抱が足りなかった。当時の上司に言われてきたことは今思い返せば全て自分を思いやってのことだった


と後悔するような早すぎる逃亡型も混在しているのです。
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40代からの転職を決断して絶望する前に考えておくべき退職理由とは?

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40代からの転職活動においては、特に就業しながらの場合、活動できる時間が非常に限定されてしまいます。


仕事が終わってまっすぐ家に帰ったとしても、寝るまでの数時間をいかに使えるかどうか?という方がほとんどではないのでしょうか?

また、それだけ自由な時間が減るため、半年以上も継続していると疲れて諦めがちになってしまうという側面も持ち合わせています。

また、求人情報は川の流れのように日々現れては消える情報なので、絶えず新しく発生したり、採用が決まって
既に募集が終了してしまっていたり、を繰り返しているのです。


自分が活動できる期間内に自分に合う仕事を見つけるためには、相応の活動量が非常に重要な要素になっています。


こと40代からの転職が失敗して絶望する求職者の多くが、相応の活動量をこなさずに途中で諦めて行っているというのが現実です。ある者は仕方なしにアルバイト人生に突入したり、ある者はアルバイトさえ決めることができず貧困という現実に突入していく…


そして、その人にとって100点満点ぐらい相性が良い仕事が、転職活動を始めた前日に締め切られてしまったなどということが
現実問題として無数に起こっているのです。

とある求人が気になって「 お気に入り 」としてブックマークしておきながら、他にもいい会社があるかもしれない。
もう少し求人情報を収集してから検討していこう!とおもって数日経つと、その時にはすでに求人は終了していた
というようなケースは本当によく聞く話です。

業界や職種など、40代からの転職・中途採用市場の増減や特徴によって大きく異なってきますが、求人1件辺り平均約30~50人の応募がある、つまり自分以外に29人~49人のライバルがいると考えなければなりません。


応募したら必ず書類選考に通過するわけではない


ということを肝に銘じておかなければなりません。


40代からの転職活動において、応募可能な求人は貴重です。そんな状況下でお気に入りしてわざわざ時間を経過させるくらいなら、まずは応募して少なくともエントリーしておいたほうが間違いなく得策です。


40代からの転職活動においては、少し言い方が乱暴かもしれませんが

「 比較検討してから応募する 」のではなく「 気になったらまずは応募して、書類選考通過後、内定後に吟味する 」スタイルが最適だと私は考えています。

40代からの中高年にとって、仕事選びは自分の人生にとって、収入面だけではなく、精神面に対しても本当に大切なものなのです。ゆえに、貴重なチャンスを見逃すことのないように慎重に考えるように心がけてください。 
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40代からの転職が失敗して絶望しない人の共通点 慎重すぎず無謀でもない決断ができる人

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自分自身のキャリアや市場価値を高めて続けていくためには、能動的な選択をする必要があります。
40代からの中高年の皆様は、会社から与えられたミッションや機会を能動的に待っているだけでは不十分だということです。

しかしキャリア形成には一定の時間がかかるものなので、自分自身でキャリアをコントロールするための大きな選択は
そうしょっちゅうできるものでもありません。


特に長い社会人生活をひとつの会社で経験を積み上げてきた場合など、知らない間に受動的に会社の方針を
飲み込んでしまう習慣が身について、慎重になりすぎてしまう方もいらっしゃいます。


そういう40代は事業不振やそれをきっかけとした合併や買収などでリストラが始まってから
難しい再就職活動を強いられることになりがちなのです。


逆に、機が熟していないにも関わらず早すぎる決断をしてしまい、気が付くと転職回数や無駄に増えてしまい
後悔する中高年もたくさんいらっしゃるのが現実です。


転職市場ではそうの両極端なケースが多く、それだけタイミングよく意思決定することの難しさを表していると考えています。


40代からの転職市場において、自分の市場価値を継続的に高めていくためには、経済環境の変化や人との縁などのタイミングを読みながら人生で数少ない意思決定のカードを切って、最良な道を選んでいくための決断力は不可欠です。

転職に失敗して絶望しないためには、社内だけでなく、社外の友人との付き合いや日頃の情報収集はそういった局面で必ず役に立つはずなのです。
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40代からの転職が失敗して絶望しない人の共通点 自尊心が過去よりも未来にある人

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40代からの転職活動において自己信頼やプライドを持っておくことは、精神的に余裕をもって働くために
不可欠です。ただし、その自身の根拠が、業務上の業績や経歴、年収などの「 過去のもの 」に偏りすぎると
周囲とのかみ合わせがうまくいかなくなる傾向があるのです。


大変な努力をして難関大学を卒業したことや、激しい競争を勝ち抜いて有名な企業に入社したこと
高い壁を乗り越えて仕事で成果を生み出したこと、実績が社内で評価されて重要なポストを任されたこと
それに連動するかのように収入が増えていった事実。


どれも日々の努力が実を結んだ、大切な成功体験であることは間違いない事実なのです。
またこれらの成功体験によって自己信頼やプライドを積み上げてきた歴史も、本当に胸を張って誇れるものだと考えます。


「 私は前職でこんな実績を残してきた 」
「 あのプロジェクトを成功させられたのは、私がたゆまぬ努力をしたからだ! 」
「 重要なポストをまかされて好待遇を受けてきた 」


転職先の業界が前職と近いとか、前職より規模が小さい会社に移った場合は、それらの勲章も光り輝いて見える
かのような傾向があるのですが、過去の成功体験を語りすぎると


「 昔の栄光を振りかざして、ただ威張っているだけの人 」
というイメージが周囲に広まり、煙たがられる存在になってしまうのがオチです。


「 過去の成功体験をよりどころにしている過去の人 」と思われてしまい
周囲の期待値を大幅に下げて転職が失敗に終わる一因となってしまうからなのです。


逆に、40代からの転職において、過去の成功を胸に秘めながらも、そこからノウハウを抽出し、目の前にある課題を解決する方法論を編み出せる人は、周囲の期待値を高めやすくなるといえるでしょう。
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40代からの転職が失敗して絶望する人の共通点 経歴がスーパーマン並みなのに内定が出ない人

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40代からの転職・中途採用選考で、書類選考を高い評価でクリアできるにもかかわらず、面接で不採用になるケースはよくあることではないでしょうか?

その主な理由には

「 社風が合わない 」
「 企業が目指すベクトルと本人のベクトルが一致しない 」
「 給与などの条件面が折り合わない 」

などが挙げられますが、中には応募者にとって思いがけない理由で不採用の判断が下されることもあるのです。


本人が意識しないうちに失敗する「 不採用 」のパターンとして

「 自己アピールが裏目に出る 」

ということがあります。


面接では

「 こんな経験を積みました 」
「 こんなスキルを身に着けました 」 

など40代からの転職者は自分のキャリアや能力を最大限アピールしようとしがちなのです。


面接での自己PRで、過去の経験や実績を語ることに集中するあまり


「 なぜこの会社に入りたいのか? 」
「 この会社で何がしたいのか? 」
「 この会社で働くことで自分はどのように成長したいのか? 」

という目的意識が抜け落ちている人が意外と多いのです。


採用側としても、もちろんこれまでの経験を生かしてほしいものの、成長意欲があり伸びしろを感じさせてくる人を
求めています。


実際に選考現場で


「 即戦力となる経験を持つ人 」
「 経験が浅いが向上心が高い人 」
とが比較され、後者が選ばれることがよくあるのです。


過去実績という経験値だけでなく、今後のビジョンを語れるようにしておくことが大切ではないでしょうか?


その一方で40代からの転職活動において優れた実績と能力をアピールしすぎると、企業側にかえって不安を抱かせてしまい失敗に終わることも多いのです。
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40代からの転職が失敗して絶望する前に考えること 私を採用しなければ損しますよ!

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40代からの転職活動の場合、求職者が多く、求人が過少という需給環境に堕ちいりやすい
ため、どうしても
「 自分を採用してくれるであろう企業選び 」という選択肢に陥りやすくなります。


もちろん、採用されたらどんな会社でもOKというわけではなく

「 年収はいくらもらえるのか? 」
「 残業は月にどれぐらい発生しているのか? 」
「 転勤はないのか? 」
「 福利厚生はちゃんとしているのか? 」
等に関して、自分なりの希望条件がついてまわるのです。


ただし、この希望条件を重視しすぎて転職活動をしていると、求人側からしてみれば
「 受益者 」としての支援のみで応募してきた求職者と見られがちです。


基本的に給与と労働は等価交換です。


つまりギブアンドテイクなのです。


そういう意味では、正社員であろうと契約社員であろうとパートやアルバイトであろうと
原則論は同じです。


ただ、正社員の場合に限って言えば
「 自分はその会社でどんな貢献ができるのか? 」
「 どれだけ自分の能力が会社に利益をもたらすことができるのか? 」

というギブの話しがまず先にくるのが当然であって、そのギブを値踏みしたら一体いくらに
なるのか?というテイクの話しができるという順番で考える企業が多いのが実情なのです。


求人広告の作り方は基本的に

「 総務という部署で、総務事務に関する仕事を8時間遂行してもらう 」
ことになっていますが、ここで安直に読み違えてしまうと

「 1日8時間指定された時間内でのみ指定された業務を遂行すればいい 」
という見え方になってしまいますが、実際に多くの企業が求職者に求めているものは


その業務の遂行を通じて得られる、求職者の「 成果 」なのです。


また40代からの転職には、どうしても若手管理を通じた個人成果ではなく、組織としての成果への貢献
即戦力としての成果の即効性が求められることが多くなるのです。
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40代からの転職が失敗して絶望する前に考えること 勢いで会社を辞めたら悲惨な結末

絶望

40代からの中高年世代は、役職定年や降格を含む、自分が望まない人事異動や納得できない人事考課など
ある日突然
「 自分はこれだけの成果を出してきたのに、なぜ会社は私を正当に評価してくれないのか? 」
という瞬間がやってきます。


何度が自分自身納得しようとしても、どしても自己評価とのズレか解消できなくなってしまった瞬間
押さえようのない怒りが爆発して会社を去る決断( 転職活動 )に火をつけてしまう典型的なケースです。


会社側と自分自身の評価のズレは、何度も何度も経験して、その度に押し殺してきたはずなのに
心の限界点を突破した瞬間に抑えきれなくなり、転職活動という行動が始まるのです。


会社側からすると、個人の能力などの評価以外に、若手の登用による組織の活性化や
幹部候補生の選別や適材適所の人員配置など、組織強化のために様々な判断をしなければ
ならないという事情もあるため、この評価のズレは収めようがなく、引き留め行動もないままに
退職が静かに決定してしまうのです。


私も40代においてリストラ勧告を受け退職したての頃は
「 こうなったのは経営陣のせいだ!社名に従って様々なプロジェクトを成功させてきたのに、何だこの仕打ちは!! 」
という強い恨みをいだいたものです。


本当に、40代においてリストラされたような体験をした者でしか味わえないこの感情、恨み節を言いたくなる気持ちは十分に理解できますし
「 いつかあの会社に仕返ししてやる!! 」
というような気持が先行してしまうことも理解できますが、そのような気持ちで転職活動をしてしまうと
転職先の状態や、数年後のビジョンを描かないまま、半ば腹いせ的に同業他社だけを検討先にするなど
転職先選びの段階で目が曇ってしまいます!


40代からの転職活動は、あくまでも自分自身が生き生きと働ける次のキャリアを見つけるためのものであるため
それを目的に進めないと、いい転職が実現できる可能性は限りなく低くなります。


40代において、いざ退職すると決めた以上(リストラなどにより不可抗力でそうなってしまった方も)は、自分自身と向き合い、あと数十年自分が気持ちよく働ける職場を探すことだけを目的として活動していってほしいと願っています。
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40代からの転職が失敗して絶望する人の特徴 面接でしゃべりすぎる人

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書類は通るが面接で落ちて希望通りの転職ができない人の特徴を
約10年間、面接官として経験してきた経験値から言えることは


とにかくしゃべりすぎること


嘘のような本当の話「 最初に自己紹介をお願いします。 」と言われて10分以上延々としゃべり続けてしまう40代の転職者
がいらっしゃいます。特に中高年世代以上の方々は、経験が豊富なだけに、自己PRしようとあらゆる経験・美談をすべて話したいという心理が働くのではないでしょうか?


話さなければ伝わらないと思うかもしれませんが、聞く側の身になってみれば、限られた面接時間内で
延々と美談・自慢話を聞かれされると、正直


しんどい


のが実情だと思います。


1つの質問の回答は、長くても3分以内にしませんか?
しかも、冒頭の自己紹介は名前と簡単な経歴紹介で十分です。普通このパートに1分もかかりませんよ?


自己PRや職務紹介など、確実に聞かれそうな質問には、1~3分で答えられるように準備しておくことを強くお勧めします。


40代転職における面接対策での重要なポイントがもうひとつありますよ。


あくまで


聞かれた質問にだけ答える


ただこれだけです。本当に多くの40代からの中高年世代が、質問されたこと以外にあれもこれも話す様は異様ですよ?
あれもこれも話したくなるでしょうが、ここはぐっとこらえながら質問の要点をとらえ、できる限り簡潔に回答するように心がけてください。そうしなければ、何度も面接で躓いて失敗続きで絶望を味わうことになりかねません!


我々がもっと深く聞きたいと思った際は、必ず深堀した質問を出しますから、その時に深く話せばよいのです。
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40からの転職が失敗して絶望する前に考えること 先入観をもって転職活動をしないこと

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兵庫県で転職支援をしている斉藤です。


40代からの転職活動は、一生で何度も経験することがないためにノウハウが溜まりにくく活動自体滞ってしまうことが
多いかと思います。実は転職活動の成否を分ける最大の要素は自分自身にあることをご存知でしょうか?


転職を考える以前から聞いたり見たりした情報源が自分の中に作り上げた先入観が
本来あるはずの有効な選択肢を殺してしまっているなんてケースが非常に多いのが現実です。


最初は小さい先入観のモトですが、次第に増大していくのです。
情報を調べれば調べるほど自分の都合にいい情報だけを集めて、さらに先入観を挿入して自己増殖
してしまう性質を持っています。


これは一旦決断をすると、その後に得られた情報を、決断した内容に有利に働くよう解釈する
人間の持って生まれた心理なのです。


この思い込みが強い方の共通点としては

「 規模が小さい企業は全て自転車操業だ 」
「 ITベンチャー企業は全てプログラマーを使い捨てにする 」
「 引っ越し業界は全てブラック企業だ 」


という風に思い込みで全てを同一視する現象が起きるのです。


実際は、当然経営者の格も違えば、社史も違い、共に働く同僚もまったく違う別の
会社が同じなはずもなく、百社百様なわけですが、彼らにはそれらが全く同じに見えてしまい
反射的に排除してしまうパターンに陥るのです。


当然に、特定の業界や職種に共通する傾向はあるにはあるのですが、実際に入社してその会社で
働いてみると、やはり違いは明確です。百社百様の個性を紐解いていくと、まったく考えもしなかった業界に
自分が知らなかっただけで発見できなかった能力を磨けるチャンスがあったりするのですが
思い込みが強ければ強いほど、それらの可能性が跡形もなく死んでいくのです。
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