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40代からの転職活動の場合、求職者が多く、求人が過少という需給環境に堕ちいりやすい
ため、どうしても
「 自分を採用してくれるであろう企業選び 」という選択肢に陥りやすくなります。


もちろん、採用されたらどんな会社でもOKというわけではなく

「 年収はいくらもらえるのか? 」
「 残業は月にどれぐらい発生しているのか? 」
「 転勤はないのか? 」
「 福利厚生はちゃんとしているのか? 」
等に関して、自分なりの希望条件がついてまわるのです。


ただし、この希望条件を重視しすぎて転職活動をしていると、求人側からしてみれば
「 受益者 」としての支援のみで応募してきた求職者と見られがちです。


基本的に給与と労働は等価交換です。


つまりギブアンドテイクなのです。


そういう意味では、正社員であろうと契約社員であろうとパートやアルバイトであろうと
原則論は同じです。


ただ、正社員の場合に限って言えば
「 自分はその会社でどんな貢献ができるのか? 」
「 どれだけ自分の能力が会社に利益をもたらすことができるのか? 」

というギブの話しがまず先にくるのが当然であって、そのギブを値踏みしたら一体いくらに
なるのか?というテイクの話しができるという順番で考える企業が多いのが実情なのです。


求人広告の作り方は基本的に

「 総務という部署で、総務事務に関する仕事を8時間遂行してもらう 」
ことになっていますが、ここで安直に読み違えてしまうと

「 1日8時間指定された時間内でのみ指定された業務を遂行すればいい 」
という見え方になってしまいますが、実際に多くの企業が求職者に求めているものは


その業務の遂行を通じて得られる、求職者の「 成果 」なのです。


また40代からの転職には、どうしても若手管理を通じた個人成果ではなく、組織としての成果への貢献
即戦力としての成果の即効性が求められることが多くなるのです。
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