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兵庫県で転職支援をしている斉藤です。

前回、転職活動がうまく進まないまま活動期間が長引いてくると、たいていは
転職活動を始める前にはまったく想定していなかった業界や職種、そして年収を受け入れざるを得ない状況に
なると説明しました。

もっと具体的に言えば、アルバイトやパートタイムなど、雇用形態ですら
希望と違う着地点を受け入れざるを得なくなる求職者の方も少なからずいらっしゃいます。

年収1,000万円が時給1,000円などという事態が、実際に起こっているのです。

ただでさえ、不本意な退職で自尊心の維持が難しい中で、不採用が続き
当初の希望条件を諦めざるを得ない事態になれば、精神的ストレスは自分で抱えきれない
ほどに大きくなってしまうのです。

それに合わせ、経済的ストレスも合わさると、相当タフな求職者の方でも辛い状況に追い込まれて
しまうのです。そんな時こそ応援してもらいたい家族でさえ、離婚で失うケースさえもあり得るのです。

暗い未来ばかり書き連ねてしまいましたが、これは現実です。

これが転職に関する「 悲観シナリオ 」というものです。

ネガティブな想像を誰もがしたくはありませんが、退職を決意する前に、この「 悲観シナリオ 」を
忘れずに描いてください。

最悪のシナリオ通りにいかなければ、ある意味ラッキーですし、もし最悪の状況に陥った場合でも
それを想定しておくことで

「 もしうまくいかなかったらどう行動すればよいのか? 」

という準備はしておけます。

色んな事が想定内になるだけで、先が見えない精神的ストレスも大きく軽減できるはずです。
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