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40代からの中高年で職務経歴の豊富な社会人であれば、まずやるべきことは繋がりの洗い出しです。
繋がりとは具体的には何を指すのでしょうか?


繋がりとは、直接自分と接点のあった人的ネットワークを指しており、取引先や現職・OBにかかわらず一緒に仕事に取り組んだ会社の先輩や後輩、学生時代の友人などがそれにあたります。

ただし、転職活動がリストラや経営不振による退職勧告によるものの場合、40代からの中高年はどうしてもプライドが邪魔をして「 知り合いには相談しにくい 」という方も多いのですが、困った時はお互い様です。せっかく自分が築いてきた人的ネットワークなので、こういう非常事態に頼らないのは勿体ない話です。ましてや業績不振や企業風土の問題など、決して本人だけの責任ではないケースも多いため、気後れする必要は全くありません。


ほんの少し勇気をだして失業中であることや、次の職をさがしていることをさりげなく話題にあげさえすればよいのです。


とはいうものの、あらゆる知り合いに、のべつましく相談するのではなく、たとえば「 この人なら自分に合いそうな会社を知っているのではないか? 」とか「 単なる取引先としてしか見ていなかったが、あの会社なら働き甲斐がありそうだ 」と言った見方ができ、自分なりの観点でキーパーソンを洗い出して、出来る限り率直に相談してみることが重要だと私は考えます。


私自身、40代からの転職時に支援者を有効活用した経験があります。転職活動を始めた当初は支援者やコネなどないと思っていましたが、何気なく話題に出す勇気さえあれば、思わぬところから話が舞い込んでくるものなのです。
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