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転職エージェントや人材紹介会社は、世の中に多数存在しています。その仕組みや活動内容は様々です。
40代転職者のあなたがどうエージェントと付き合うかは、慎重に見極めていかなければ、転職が長引いた挙句、テンションを保てなくなり、果ては転職そのものを諦めてしまう事態に陥ります。


40代の転職組は、それでも問題ありませんが、再就職組は失業保険が切れる前に転職先を決めなければならないので、ある意味時間との競争です。


転職エージェントの正しい選び方は、自分の人生の応援者になってくれるエージェントか否かという基準で選ぶべきと私は考えてします。


転職エージェントとのファーストコンタクトで、そのエージェントが「 求人企業より 」なのか「 転職希望者より 」なのか見極める必要があります。理想は、企業と転職希望者のいずれに対しても100%というスタンスです。転職希望者にとっては人生がかかっていることですし、企業にとっても存続や成長、はては社会全体の成長がかかっていると言っても過言ではありません。


しかし、現代の社会構造上、その理想は無理があるといえるでしょう。


転職エージェントのほとんどが、100%企業よりであるのは間違いありません。クライアント企業のニーズに応えるため、転職希望者の意向に関わらず、「 あなたに合っている 」と口説き落し、クライアント企業に押し込もうとするエージェントも一部見受けられます。


話を戻しますが、エージェントとのファーストコンタクトで、話をしてみて、そのエージェントが本当に自分のためを思って、自分のためになる情報提供やアドバイスをしてくれるかどうか、感じ取らなければなりません。


本当にあなたのことを思ってくれるエージェントあれば、むやみに転職を勧めず、「 今の会社に残るメリット 」も含めた提案をしてくれるはずなのです。また付き合う転職エージェントは1社に決める必要はありません。


選択肢を1つでも多く持つためには、むしろ複数のエージェントと付き合うことをお勧めします。「 うちのサービスを受けたいのであれば、他のエージェントとは付き合わないで欲しい 」というエージェントもいますが、そういう会社に限って独自で持っている求人案件が少なく、自信がないことを疑った方がいいと思います。


いくつものエージェントに登録した場合、複数のエージェントから同じ企業の求人案件を紹介されることもよくある話です。同じ会社の求人案件でも「 初回から役員面接 」というエージェントもいれば、「 まずは総務課長との面接です 」というエージェントなど対応が様々です。


つまり、同じ求人案件を持っていても、エージェントによってどれだけ得意先企業に入り込んでいるか、どれだけ信用されているかのレベルが違ってくるということです。


単なる「 情報提供者 」ではなく「 人生の応援者 」になってくれるかどうか?そんなエージェントと出会えれば、40代の転職者でも、今後の未来は大きく変わってくると確信しています。
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