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40代からの転職において、過去の経験を説明する場合にはストーリー仕立てで話すことを強くお勧めします。


私は40代転職者の方で、これまでに社内改革や改善を担ってきたという方々にお会いする機会が多いのですが
これまでの経験を「 ぶつ切り 」で話すタイプの人と、「 ストーリー仕立て 」で話すタイプの人の2種類がいらっしゃいます。


いわゆる「 ぶつ切り 」で話す人とは「 リストラを主導しました 」、「 経費を徹底的に削減しました 」といったような
今までやってきたことを羅列して話すだけで終わってしまう人を指します。


一方「 ストーリー仕立て 」で語る人とは、目的やビジョンを明確にしたうえで、その目的を遂行するために
どんな戦略をとり、どんな成果につながったのかを一連の流れで伝えることができる人なのです。


前者の場合、うえから命令されてたことをそのまま実行したという印象、とりあえずやった感という印象を抱きます。


反対に後者には、長期的な視野を持ち、自らストーリー展開できる能力を感じることができます。
当然ながら、採用側は後者に大きな期待を寄せるのです。


実際の経営幹部の転職においては、首脳陣から既存の課題を解決して欲しいと言われて入社してみたものの
改めて分析してみると、真の課題は別の箇所にあったなどという話は珍しくもありません。


つまる話、指示された課題にそのまま取り組むだけでは、成果につながらないこともあるのです。
そうした場合にも、自分でストーリーを組み立てる能力が欠かせないのです。
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