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リーマン・ショックの影響が和らぎ始めてた2009年以降、全国の求人情報会社のメディアに掲載
されている求人件数は前年比で増加し続け、2017年現在、実に8年以上前年比アップが継続している状態なのです。


日本国内においての景気が良く、転職市場に人手不足感が強いため、転職を考える人には追い風が吹いている
非常に良い状況といっても過言ではありません。


過去に登録した転職サイトから届くオープンオファーや電車の中吊り広告の転職フェアなどに
気になる社名を見つけて転職に踏み切る方も増えているかもしれません。


しかし、だからといって40代以上の方には安易に転職を考えて欲しくはありません。


転職市場においては、35歳を超えた瞬間から、過去の転職回数はおもい十字架になってしまいます。
それゆえ、減益を理由にリストラされてしまったときのような本当に転職が必要になった時のために
転職の可能性はできるだけ多く担保しておくのが得策です。


加えて、この求人状況の好調は決して永続的なものではないのです。


大前提として申し上げますが、どんな会社に転職したとしても、希望する条件等が100%叶うことなど
まずあり得ないということなのです。


まして、新卒で入社して、自社の中での情報や交流しかないとなると、世の中との相場観を比較することが非常に
難しく、転職における判断が偏よりがちになる傾向が多くなってきます。


同業種の中では比較的年収が高いほうだった、退職した途端に景気が回復して職場の雰囲気が良くなってしまった
とか「 こんなことなら辞めなければよかった 」と思う事態はできる限りさけていくのが得策と私は考えています。
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